教材情報

codey rocky はお子さまのプログラミング学習をサポートするAI（人工知能）対応の教育ロボットです。 10個以上の高度な電子モジュールと表現豊かなLEDを搭載し、障害物や色を検知しながら自由に移動させることが可能です。
Scratchをベースに開発されたWindows/Mac OS向けビジュアルプログラミングソフト「mBlock」、iOS/Android向けのアプリ「Makeblock」が無料で提供されており、ブロックをドラッグ&ドロップして簡単にプログラミングができます。
「mBlock」ではビジュアルコードを高度なPythonコードに変換して学ぶことも可能です。

（製品サイト：https://www.makeblock.com/jp/steam-kits/codey-rocky）

AIを体験しましょう。

音声認識、顔認識、気分検出･･･などのAI機能をサポート。
codey rockyは簡単で楽しくAIを体感することが可能です。

※現在はPCソフトでのみ、AI機能を使用できます。
（スマホ/タブレットアプリでも今後対応予定です。時期は未定。）

HalocodeはWi-Fi内蔵のシングルボードコンピュータです。プログラミング教育用に設計されており、そのコンパクトなデザインは数多くの電子モジュールと統合することが可能です。ブロックベースのプログラミングソフトウェア「mBlock」と合わせることで、Halocodeは誰もが簡単にAIやIoTアプリケーションを体験し、楽しく想像できる機会を提供できます。

（製品サイト：https://www.makeblock.com/jp/steam-kits/halocode）

ハードウェアとソフトウェアの融合で、プログラミング学習がもっと簡単に。

mBlock 上でステージをプログラミングして、魅力的なプロジェクトを作ることができます。コントローラー制御のパズル ゲームをデザインしたり、簡単な材料を使ってアニメーションやゲームを制作することも可能です。このようにハードウェア を通じてプログラミングを学ぶと、プログラミングがどのように現実の世界を変えるかを実感でき、プログラミングロジック に対する直感的な理解を養うことができます。

mTiny は、21世紀を生きる子どもたちのために開発されたプログラミングキットです。mTinyを使って学習する中で、子どもたちは論理的な考え方や問題可決能力を養うことができます。
また、今後はmTinyを使って算数や英語などを学ぶことができる拡張機能の展開も予定されています。
mTinyに含まれる地図パネルや指令カードを使って、子どもたちは楽しみながら学ぶことができます。また、ストーリーブックの内容に沿って学習したり、自由な探索活動を行うことによって、プログラミング的な考え方を身につけることができます。

（製品サイト：https://www.makeblock.com/jp/mtiny）

子どもたちはmTinyを使って自律的な学習をする中で、未知への探求心を育みます。mTinyは、子どもたちが観察し、発見し、考えることを促進し、自分自身の方法で学習することを支援します。

mTinyはハワード・ガードナー教授が提唱する多重知能理論に基づいて設計されています。子どもたちはmTinyで学ぶことによって、論理的な考え方や問題解決能力をはじめとする様々な知能を身につけることができます。

Neuron Inventor Kit (以下略称はInventor Kit）はプログラミング可能な電子回路のブロックです。音を出すブロック、光ブロック、センサーとボタンなど機能が異なる8種類のブロックからなり、直感的に理解しやすいフローベースプログラミング（Flow-based programming）と組み合わせることにより、様々な革新的なガジェットを創り出すことができます。

（製品サイト：https://www.makeblock.com/jp/steam-kits/neuron）

Scratchをベースにして開発した独自のソフトウエア「mBlock」と直感的にわかるプログラミングアプリ「Neuron」に対応しており、電子ブロックを自分の思い通りにプログラミングでき、プログラミング学習をどこでも簡単に学習できます。
ガイドブックやビデオに記載されている例を「Neuron」アプリにアップロードしており、その活用例を活かせることにより、様々な革新的なガジェットを組み立てることができます。

教育と創造のために設計されたLaserboxは、AIによる視覚化アルゴリズムを搭載した高解像度の超広角カメラを使用することにより、革新的な動作性能を提供します。公式素材を自動識別し、素材に応じて切断および彫刻のパラメータを設定することができます。 Laserboxが持つ革新的な技術によって、手描きによる創造活動を簡単で楽しいものにします。 5MP（500万画素）の超広角カメラを内蔵したLaserboxは、素材をリアルタイムで認識できるため、好きな場所に切断や彫刻が可能です。 ソフトウェアでデザインを挿入し、マウスか指で希望するところまでデザインを移動することもできます。

（製品サイト：https://www.makeblock.com/jp/laserbox）

Laserboxは選択ツールを使って、好きな画像を抽出し、好みのデザインを作ることが可能です。 スマート軌道作成機能により、作業効率が大幅に向上します。
また、ソフトウェアでプロジェクトの進捗と残り時間を確認することができるため、操作がより簡単になりプロジェクトを管理しやすくなります。
8つの強力な内蔵センサーが素材や作業の状況を監視し続け、不具合がある場合は警告を出します。
多様な警告システムには、高温アラート、冷却装置アラート、カメラ異常アラート、フィルターブロックアラート、レーザーヘッド修復アラートなどがあります。